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馬写真日記

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月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。

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2008年07月08日 (Tue) なぜか疲れる [長年日記]

_ [馬写真] こっちの方が似合う!

5422ショウカスちょんまげ(笑

_ [雑感] 冷静に考えよう

日経ビジネスアソシエ(2008年07月15日号)より

損と得は非対称である なぜ最終レースは本命馬券が「買い」なのか

 通常の投資行為にもプロスペクト理論は当てはまる。儲かっている局面で確実に利益を確保しようとするリスク回避の傾向は、保有し続ければまだ上がる可能性の高い株式を早々に売却してしまうことに通じる。損失回避性は、含み損を抱えた株式を塩漬けにする行為につながる。
 小さな利益の確保と損失の先送りを繰り返していては間違いなく株式投資に失敗する。だが、人間は本来、そうした投資に失敗する性質を持っているのだ。それを理解するだけで、個々の投資判断を間違いから救う確率は高まる。競馬でも株式でも。

このニュース思い出しました→http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-32591120080705
国民やマスゴミは何もわかってないのにうるさい→リスクをとれない→運用成績が良くならない→(以下無限ループ)という悪いスパイラルにはまりそうで心配です。もう少し金融リテラシーをつけましょう。もっとも、確定拠出年金がなければ、私も無知なままだったでしょうけど…(-_-;

_ [Computer] NFSマウントしたところをSambaで共有して使うと非常に遅くなるらしい

実際にNFSマウントしたところをsambaで共有してWindowsから参照してますが、特にパフォーマンスが悪いということはないなぁ。 ま、大きなファイルのやり取りをしてないということもありますが。(大きなファイルはFTP。)

というのはさておき、勉強になります→http://mlog.euqset.org/archives/samba-jp/20243.html
続きはこの辺から辿りましょう→http://mlog.euqset.org/archives/cat_sambajp.html

_ [生活][お勉強] おもしろそうだなぁと思ったら、ぜひ気象予報士のお勉強をしてみてください。

今日も激しく降りました。
気象庁レーダー
普段はレインボーブリッジやフジテレビが見えるのですが、雨で霞んで見えません。
お台場方面

さて、天気予報で「寒気が入って大気が不安定で云々」と言う話を、みなさんも良く耳にすることと思います。でも、「寒気なんて見たことないよ〜」という人が多いでしょう。ということで、どんなものなのか見てみましょう。

「寒気」は、読んで字の如く「冷たい空気」です。これは、高層天気図に描かれることが多いです。「高層天気図」というのは、これまた読んで字の如く「上空の天気図」です。空気は3次元的に広がっていますから、いろいろな高さ毎に天気図が描けるのです。
天気予報で普通に目にするのは、地上天気図です。専門的なものはこんな感じです↓(クリックして拡大)

ASAS_2008070809

テレビに出てくるのは、これを見やすくしたものです。
そして、高層天気図はこちら↓(クリックして拡大)

AUPQ35_2008070809

全世界で1日2回、一斉に観測機器をぶら下げた気球を上空に飛ばして観測します。
これは、地上高 5800m くらいの天気図です。点線が気温の等値線、実線が気圧 (に相当するもの) の等値線を表しています。関東地方の南東の太平洋上に、「L」(低気圧 = Low)に隠れるようにして「C」の文字が見えると思います。これが「寒気」(Cold) の中心です。南は暖かくて北は寒いので、点線は東西方向に延びるのが基本です。が、この図を見ると、「C」の文字を囲むように点線が閉じています。これが「冷たい空気(の塊)」です。

ここで、お風呂を沸かした時のことを考えてみましょう。上の方は熱くて下の方は冷たいですね。熱いお湯は軽く、冷たい水は重いからです。かき混ぜずに放っておけば、この状態はそのまま=安定した状態です。
さて、上空に寒気がやってくると、冷たい空気は重いので地面に落ちてきます。そして、地上の暖かい空気は軽いので昇っていきます。つまり、上のお風呂の例と違って、誰かがかき混ぜようとしなくても、空気が勝手に上下に動き出す=不安定というわけです。地上と上空の温度の差が大きいければ、上昇気流や下降気流も激しくなります。そのために、時には雷や大雨になるわけです。ちゃんちゃん。

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