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馬写真日記

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月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。

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2008年04月11日 (Fri) 寝坊した orz [長年日記]

_ [馬写真] ヒートアップ

1170ハル昔 (07年4月1日、グローバルカップ) に比べると、無駄に大っ飛びはしなくなったようです…が、ハルちゃん、相当熱くなってますね〜。

_ [生活] 普段より1時間遅く目が覚めました

基本が早起き生活なので、1時間寝坊したくらいでは遅刻しませんけど。「オフピーク通勤」が、「ピーク痛勤」になってしまいました orz

「もう忘れよう…」と思っていたことが夢に出てきました。

_ [音楽] カラヤン フィルム フェスティバル

会社が終わってから、またまたサントリーホールへ。考えてみれば、ここ2週間で3回 (お花見ランチも入れれば4回) も来てます。何と恵まれた環境なのでしょう。

今日は、珍しく(笑)有料のコンサート。カラヤン生誕100周年ということで、彼の映像作品が上映されていました。彼の演奏に対してはいろんな批判もあり、その理由がわからないでもないのですが、それでもやっぱり偉人だと思いますよ、私は。
いくつかのプログラムの中から私が選んだのは、1977年製作のベートーヴェンの第9番。興味を持った理由は2つあって、

  1. カラヤンの映像は面白い
  2. 実は、カラヤン+BPOの1970年代の録音を聴いたことがない

実際に見てみたら、フィルハーモニーでのライブでした。これはこれで良かったのですが、彼独特の「演出」は見られず…。
もう1つの興味、70年代の彼の演奏は?というと「60年代のスピード感」に「80年代の味」の欠片が混ざった、という感じでした。

ところで、4年ほど前に、半分は音楽目的でベルリンに行ってきました (写真)。 「実際に行った場所なんだよなぁ…」なんて思いながらカラヤンの写る映像を見ていました。不思議な感じです。
「ホールも楽器だよ」派の私としては、 一度はフィルハーモニーでベルリン・フィルを聴かなきゃならんのです。
ベルリンまで行って生で聴いて思ったことがいくつかあります。ひとつは、

CD に収録された音と似てるwwwww

ということ。当たり前といってしまえば当たり前ですが、よく考えてみると凄い技術です。
一度生で聴いておくと、CD を聴いても当時の記憶が呼び出されて「脳内補完」されるので、いい感じで楽しめます。 これは、いい状態で録音されているからこそ可能なことではないかと。
それから、

カラヤン時代の方が、音のキレがあった (だろう) なぁ

とも感じましたね。直感的・感覚的なモノでしかないのですが、カラヤンの時代のベルリン・フィルの方が、 音のピントがシャープに合っていた気がするのです。 別に「今が悪い」と言う意味ではないです。オスモ・ヴァンスカのシベリウスは、本当に素晴らしかったです。

フィルハーモニーの他にも、1960年代の録音会場に使われていたイエス・キリスト教会へ行ってみました。 さらに、第2次世界大戦直後に使われていたティタニア・パラストも行きたかったのですが、 こちらは最後まで場所がわからず、行くことができませんでした。(イエス・キリスト教会も探すのに苦労した。)
ちなみに、今は Google マップで簡単に探せます↓


大きな地図で見る

また行きたいです。

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