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馬写真日記

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月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。

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2008年03月02日 (Sun) めんどくさい。。 [長年日記]

_ [馬写真] おやすみなさい。

8796シーサイドゴールド3/1の続き。

本格的にお昼寝中。

_ [Computer] 何かおかしい

先日、バックアップ用に USB 2.0 接続の外付ハードディスク (500GB、バッファロー製品) を買いました。PCMCIA の USB 2.0 インターフェースカード経由でWindows につなぎ、データをコピーしてしばらく放置していました。
数時間後に様子を見に戻ってみると、ディスクの電源が切れてアンマウントされていました。このディスクには省電力機能が付いているので、「コピーが終わって電源が切れたのかな」と思ったのですが、再度接続したらファイルシステムが壊れてました。イベントログにも、「ジャーナリングに失敗しました」的なエラーが。(※ ディスクは NTFS フォーマット。)

どうやら、電源が切れてはいけないタイミングで電源が切れてしまったようです。再度 NTFS でフォーマットし、さらに省電力機能も OFF にして再コピー。しかし、またしても数時間後には電源が落ちてました。しかも、今度は他の USB デバイスまで使えなくなった orz
デバイスドライバを一度削除し、インストールしなおしてみても直らず。結局、Windows 再インストール…ちくしょう。

ところで、再インストールすると SP なしの素の Windows XP になってしまいます。その状態ではあまりに恐ろしくて Microsoft Update すらガクブルなので、再インストール作業前に SP2 をダウンロードし、正常に動作する IEEE1394 接続の外付ディスクに保存しておきます。

この ThinkPad の場合、何もしていない状態であれば、PCリカバリ用プログラムは起動時に F11 を押すと動き出すようになっているのですが、私の PC は Linux とデュアルブートさせるため、MBR (Master Boot Record) に GRUB を入れています。よって、GRUB のコマンドからリカバリ用プログラムを起動させなければなりません。

ここで必要とされる情報は、パーティションの切り方。パーティションはこんな感じに切ってあります。

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/hda1   *           1        1355    10243768+   7  HPFS/NTFS
/dev/hda2            1356        2710    10243800   83  Linux
/dev/hda3            2711        5006    17357760    f  W95 Ext'd (LBA)
/dev/hda4            5007        5168     1224720   1c  Hidden W95 FAT32 (LBA)
/dev/hda5            2711        2780      529168+  82  Linux swap / Solaris
/dev/hda6            2781        4135    10243768+  83  Linux
/dev/hda7            4136        5006     6584728+   b  W95 FAT32

この /dev/hda4 がリカバリ用プログラムが入っている場所。なので、GRUB から

> root (hd0,3)
> chainloader +1
> boot

で起動すると、リカバリ用プログラムが動くことになります。Windows のインストーラが MBR を書き換えるまでは、再起動する度に GRUB から起動するシステムを選択します。リカバリ領域 (/dev/hda3) から Windows のシステムパーティション (/dev/hda1) にファイルのコピーが終わったら、今度は /dev/hda1 から起動すれば良いので、

> root (hd0,0)
> chainloader +1
> boot

Windows のインストールが終わったら、SP2 適用 → Microsoft Update。出てきたパッチの数、約100。ゆっくり風呂に入って出てきたら、IE7 のインストール画面になっていました。

最後に、Windows のインストーラで上書きされてしまった MBR を GRUB で書き換えます。PC を普通に起動すると Windows が起動するだけなので、CentOS のインストールディスクから起動させます。
インストール CD をドライブにいれて再起動し、boot: プロンプトが出てきたら

linux rescue

で起動。すると、/dev/hda2 にインストールされているシステムが /mnt/sysimage にマウントされた状態でシェルが起動するので、

# chroot /mnt/sysimage

してから、

# grub-install /dev/hda

で元通り。CD を取り出して再起動、意図した通りになっていることを確認して終了。

問題のハードディスクは…返品してきました。バックアップはどうすればいいのかなぁ。PCMCIA カードも壊れてるかも知れないなぁ。

[]

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