2007年11月14日 (Wed) 時代 [長年日記]
_ [雑感][Computer] めぐるめぐるよ時代は巡る
ふと気がついてしまったこと。
DAT(Digital Audio Tape)って、絶滅危惧種ですよね。
私は、9年ほど前から SONY の TCD-D8 を愛用しています。
SONY が迷走 (?) し始めたという印象を実感しつつあった頃です。が、マイナー&マニアックなメディアだったこともあり、他に有力な選択肢はありませんでした。
果たして、その悪い予感は、1年後に当たることとなるのでした。ソニータイマーの存在を確信しました。(苦笑)
保証期間期限切れ直前に駆動系故障。
↓
入院、無償修理。
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退院2日後、再び故障 (同一箇所)。
↓
再度入院、無償修理。
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以後、現在に至るまで正常稼働中。
それはさておき、この機械が壊れてしまう&修理不可能になると、再生がものずごく困難になります。すると、大量の DAT が (以下略
世界に1つしかないものがたくさんあります。コンパクトカセットテープのディジタル化よりも重要ですね、これは。
何だかんだ言っても、カセットテープはまだまだ絶滅しそうにないですから(高品質再生できるかどうかは別問題)。
ということで、とりあえず、外付けハードディスクへ取り出すことに決めました。
PC と DAT を繋ぐ「UA-3FX」は SCMS 対応なので、全ての音源をハードディスクへ無劣化で取り出すことは無理ですが、まぁ SCMS に引っかかるものは大半が CD からのコピーですから、DAT を失っても、ダメージは比較的小さいと思われます。ただ、中には既に絶版になったモノもあるので、それはアナログ経由コピーになりますかね。
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顔を拭いてもらって、うっとりのフーちゃん。