2007年11月09日 (Fri) 歴史の舞台 [長年日記]
_ [馬写真][写真][雑感] "The Day The Wall Came Down"
本日は特別編、生身のお馬さんじゃありません。
すっかり私の頭の中から消えていたのですが、今日11月9日は、ベルリンの壁が消えた日です。もう18年も経ったんですね。その時生まれた人も、もう大学生ですか…。
(偶然) 昨日も書いたのですが、3年前にドイツ、というかベルリンに行きました。その時に撮ったのが本日の写真です。お馬さん達が、壁を飛び越えているところですね。ぐぐってみたところ、私が実際に見たモノの他にもあるようです。
馬バカ度が上昇した今、もう一度ここに行ったら数十枚は撮影してしまいそうです(笑
さて、今回もまた、 Google マップでこのお馬さん達を上空から見てみましょう。地上から撮影した私の写真 (こちら) と比べてみると面白い…かもしれません。
この像のある「アリイエテン博物館」周辺はこちらです。展示物であるベルリン封鎖の際に使われた飛行機が、はっきりと見えます。
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↑の中に、壁を飛び越えているお馬さんがいます。さぁ、探してみましょう (無理?)
正解はこちら↓。
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見え過ぎです。あまりに見え過ぎて、笑ってしまいます。
徒然なるままに、ぐりぐりとマウスで動かしながら周辺の写真や地図を見ていると、あの時が懐かしく思えてきます。
3年前のベルリンは、街中で工事が行われていました。東西分裂の影響で、大国の首都でありながら、中央駅 (東京で言うところの「東京駅」的存在) すら存在していませんでした (※2006年開業:Wikipedia)。鉄道網はズタズタに引き裂かれていた上、国際空港が旧西側に2つ+旧東側に1つ=合計3つも存在するなど、既に15年経っていたのに未だ冷戦の影が残っていました。
今はどうなっているのでしょう?もう一度行ってみたいものです。
…と、統一を記念して演奏された、バーンスタイン指揮によるベートーヴェンの第9番を聞きながら思いを巡らせています。熱気溢れる演奏ですが、実際は、シラーの歌詞を変えてまで歌われた「Freiheit (自由)」、ドイツ国民に「Freude (歓喜)」を与えたとは限らなかったそうです。悩ましいですね。
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