2006年07月16日 (Sun) 下界へ [長年日記]
_ [山] 下山
帰って参りました。
白馬乗鞍岳 (標高2456m) を通って白馬大池まで行きましたが、残念ながら、
- 暴風雨という悪天候と
- 予想以上の残雪量により、予定時刻から大幅に遅れた状態で、
- 緊急避難できる小屋のない、白馬大池山荘から白馬山荘までの間を進むのはリスクが高い。
- しかも、岩場で右足首捻挫 (←私のことです orz)
という事情から、その先の小蓮華山 (2769m) 白馬岳 (2932m) 登頂は断念しました(参考地図:国土交通省)。登山道は川のように水が流れ、沢登りをしているかのような状態でした。そんな厳しい環境下でも非常に快適に過ごせるゴアテックスの靴や雨具の性能に感動しましたよ。さすが価格が高いだけあります。お勧め。
白馬大池山荘で1泊し、本日蓮華温泉方面へと下山しました。
山登り経験豊富なNさんをして
今までの中で、5本の指に入る厳しい状況だよ
と言わしめ、また、冬山も登れるUくんも、曰く
冬の乗鞍岳 (標高3026m) の方が楽っス
まぁ、山は逃げませんからまた次の機会に山頂を目指したいところです。
私の右足は、今も歩くのがやっとという状況です。捻挫直後にボルタレンテープを貼り、伸縮性のテープではあったものの軽く足首の固定もしたので、大事には至っておりません。しかも、幸運にも白馬大池山荘に偶然居合わせた、山登り中の昭和大医学部のお姉さんに診断してもらうこともできました。
軽傷なのでとりあえず冷やしておいて、このまま下山してください
とのことでした。親切な方々に感謝感謝。
今日は、山小屋で頂いた丈夫なテーピングテープで足首をガチガチに固定して、何とか自力下山しました。覚えておいて良かった応急処置方法&持ってて良かったボルタレンテープとテーピングテープ。
ハイキングとは言えないような「登山」をする場合は、万一の場合に備えて保険に入っておいた方が良いなぁと思ったりしました。山の場合は、救助や捜索を要請すると軽く数百万円ふっとびますからね…。茶なら無償で捜索してくれそうですが(^o^;
自然の中で時間を過ごすと、普段の環境がいかに異常なものであるのかということをひしひしと感じます。後日、数少ない写真 (悪天候過ぎてカメラを出せなかった) も公開したいと思います。とても楽しかったです。良い経験になりました。
山上では寒くてガクブル震えていたのに、東京へ戻ってきたらとても暑くて、げんなりしております。
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お帰りなさい☆<br>サクセスそんなに怒らなくても…^_^;<br><br>足首は鐙をふむ時痛そうです。。<br>お大事にして下さいね!
ほんと、犬にまでケンカ売るなんて…何を考えているのでしょう (笑