2005年10月02日 (Sun) Perfect day for an athletic meet [長年日記] [編集]
_ [旧日記] Perfect day for an athletic meet
天気が良くて10月とは思えないほど暑かったが、 空を見上げれば、やっぱり秋。
今日の乗馬は、サニーとイッちゃん。
最近は、このパターンが多い。
サニーも昔よりも落ち着いてきた感じがして、
随分と乗りやすくなった。
そして、Sせんせいに「うまくなりましたね」と褒められた(嬉
でも、歩度をつめた駈歩がうまくできない。
まずは、きちんと馬の足の動きを感じられるようにならなきゃダメなのかも。
続いて、障害の練習。
貴稔記念に向けての仕上げ(?)に、簡単な経路での練習。
経路を回るときのポイントは、
障害の手前 10m (←馬の3歩らしい) 位から、
しっかり障害に向かうこと。
しかし、1コ障害を飛び終わってから次の障害を見ていたら間に合わないというのは、
頭では理解できても、慣れていないこともあってなかなか難しい。
特に、進行方向が右回りから左回りに変化する時とか。
駈歩の手前を考えてる余裕もなし… orz。
それから、重要な注意点がひとつ。
ジャンプする時は、鞍に座らずに鐙の上に立つこと。
うっかり座ってしまい、鐙が脱げて怖い思いをした。
一瞬、このまま落っこちるかも?と思った。
練習が終わって、イッちゃんのお手入れ。 前足の擦り傷は良くなった模様。
今日の運動はこれで終りではなく、最後に久々のプール。
もうヘトヘト&眠い。
でも、肩凝りが軽くなってすっきりした。
2005年10月11日 (Tue) 200000 [長年日記] [編集]
_ [旧日記] 200000
まもなく、訪問者数が20万人を突破する見込み。 皆様に感謝。
今日は、某国立高度専門医療センターへ。
病院と家の往復に1時間半、
診察待ちが7時間、診察は30分ほど。
元気になるために病院に行ったはずなのに、かえって疲れた。
「入院してください」と言われなかっただけ良かったかな……。
入院したくないから。
一昨日(日曜)と昨日(体育の日)は、第15回加藤貴稔記念大会。
馬の事故により19歳で他界した氏
(前オーナーの長男)
を偲んで、毎年秋に開催される大会。
私は、「ジャンピング Grade-C (ビギナー班)」と「パン食い競争」に出場。
朝から雨なこともあるのか、楽しみだった日のはずなのに気分も沈み込んでいて、
どうなることやらと思っていたが、ふと気がついたら、
ジャンピングで優勝
していた。
今回は、レインボーブラックのおかげ。
彼は普段からマジメなのだが、
この日のブラックは特にやる気満々で、
乗った私は随分と楽をさせてもらった。
私は、彼の癖 (小回りしすぎ) を考えつつ、
走る速さを適度に抑えるように彼にお願いしただけ。
ありがとう、ブラック。
パン食い競争は、トライせんせいに乗って、
Aちゃん&ジョージのペアと勝負。
今回のパン食い競争は、
馬の好物である「ふすま」とマシュマロの入った容器の中から、
埋まっているマシュマロを(人間が)探し出して食べ、
続いて、その先にあるパンを(人間が)食べきってゴールするという競技。
人間が鍋に顔を突っ込んでマシュマロを探していると、
その横から、「ふすま〜♪」と、
馬が横から顔を突っ込んできてみんなで大爆笑。
パンは、辛子を真ん中の穴に詰め込んだ "ちくわ" が挟んであって、
激辛だった。
で、残念ながら敗退。
2005年10月22日 (Sat) Mortifying [長年日記] [編集]
_ [旧日記] Mortifying
お馬さんの日。
今日はイッちゃんとトライせんせい。
乗る前から「なかなかつらそうだなぁ」と思ってしまったり。
まずは、イッちゃんに乗って、Eせんせいの障害グレードC。
思ったように動かすこともできず、飛びにくい。
続いて、トライせんせいに乗って、再びEせんせいの駈歩部班。
またまた思ったように動かすことができず。
ついでに、隣の馬場のサクセスにケンカを売りにいくし…。
あとから1対1で見てもらった。
「もっと強く乗る」という意味がちょっと分かった。
帰りの電車で、あれこれ反省。
私は、まだまだちゃんと馬を動かせない。悔しいなぁ。
馬に負けてる…
で、最近は、仕事にしても私事にしても、
「いかに手を抜くか」「いかに諦めるか」ということばかり
考えていることが多いということに気が付いた。
これが "停滞" の一因かも知れない。
会社に入ってからは、
「できなくて悔しい」と思うことがなかった気がする。
そういう風に何かに集中する余裕もない。
何か一つくらいは、そういうものがないといけないのかも。
2005年10月24日 (Mon) Mystery [長年日記] [編集]
再び、某所の大病院へ。
やはり、行くだけて疲れる。
気がどんどん吸い取られていく感じ。
どことなく重たい雰囲気がする。
(決して、そこにいる "人" が悪いわけではない。)
私は、良くも悪くも、周囲の雰囲気に飲み込まれやすいのかも知れない。
今日は予約診療だったので、待ち時間は1時間半程度だった。
「これ試してみてください」と、光療法用の機器を貸してくれた。
朝はまぁ太陽の光でいいとして、夕方に1時間くらい使って、
体に「日没が遅い」と思い込ませるようにしてみましょうか、と。
ただし、下手に使うと体内時計が狂うという諸刃の剣。
それから、前回の血液検査の結果。
今までの普通の血液検査では気が付かなかったのだが、
甲状腺刺激ホルモンの働きが異常に弱いらしい。
こちらは、要・定期検査。
肝機能障害の疑いについては、テトラミド服用を完全に止めたこともあって、
無事、正常値に戻っていた。
…とまぁ、無意識のうちに、肉体としての「体」も、
いろんな反応を示しているらしい。
前にもここに書いた気がするが、やはり「心」の正体というものは、
単なる電気信号と化学物質なのかなぁ。
体の構成元素は、大半が水素と酸素と炭素と窒素だろうし…。
(←私の勘による推測)
もっとバラバラにすれば、電子と陽子と中性子になり、
さらに分解すればクォークに。
こういう「材料」は、宇宙の至るところに存在する。
でも、それらの組合わせによって、ここに私という「唯一の存在」がある。
神秘的というか何と言うか、不思議な感じ。
人間の存在、精神の働きって一体何??
2005年10月29日 (Sat) Objective [長年日記] [編集]
_ [旧日記] Objective
本日も乗馬。いつものメニューで障害グレードCと駈歩部班を1鞍ずつ。
まずは、ブラックに乗ってEせんせいの障害。
- 障害を見つけると、それに向かって突進するブラックを抑えるのに一苦労。
- 踏み切りで私の体が遅れがちなので、 タイミングがつかめるようになるまでは最初からツーポイントで障害に向かう。
- 膝を楽にして、体重をしっかり鐙に乗せてバランスを取る。
- 前を見る。下を見ない。
今日は障害の高さがどんどん高くなり、
最後には80cmの垂直障害。
最初は「そんなに高くするの?」と思ったが、
実際に飛んでみると、別に何ということはなかった。
もっとも、その前に横木1本+クロス3組があったから80cmを飛べたのだが…
(これがなければ、助走が合わずに飛べなかったであろう。)
意外なことに、障害が低くても高くても、飛んだ時の感覚はあまり変わらない。
どうやら、高さ1m程度まではそうらしい。
2鞍目は、ゴン太に乗ってSせんせいの駈歩部班。
「センタード・ライディング」の5章「解剖学」のうち、まずは
- 骨で乗ってください。
- 股関節を自覚してください。
- 両脚をヒレのように股関節からぶら下げてください。
- 膝から下を紐にぶら下がった重りのように保ってください。
に気をつけてみた。
しかし、ゴン太は速歩の時の上下動が大きいので、
なかなかつらいものがあった…orz。
練習終了後、そのままゴン太のお手入れ。
彼はお腹 (特に右側) にブラシをかけられるのが嫌らしく、
時折怒って、回し蹴りしようと足を上げていた(危
2005年10月30日 (Sun) Depth [長年日記] [編集]
_ [旧日記] Depth
おもしろい記事発見。
「計算的な深さと脳」(http://homepage3.nifty.com/mogami/articles/depth.html)
入力の小さな変動が出力の大きなそして予測不能な変動に繋がるのは計算的に深いアルゴリズムの特徴だった。深いのが必ずこの種の不安定を持つわけでは無いが、深く無ければこの種の不安定は存在し得ない。
だとすると、人工知能的アプローチの失敗は計算的に深すぎる為であると想像する事もできる。
人工知能じゃないけれど、気象に関する数値モデルも
この人の言う "計算的に深い" アルゴリズムだろう。
だからこそ、天気予報は当らない(苦笑
そこで、同じような問題が生じる。気象のプログラムも、「恐らく間違って」計算的に深いのか?
まぁ、プログラム (or 数値モデル) を作る側からすれば、
「計算的に深い」ものを作る方が圧倒的に楽だという事情もある気はする。
「計算的深さ」を浅くするには、
人間がかなり頭をひねらなければならないからねぇ。
はてさて、どうすればいいのやら。
というか、どうすればいいのかがわかれば、
地球シミュレータも必要ないのか…?
上にあげた記事、「難しくてよくわからん」という人も多いかも知れないが、
この問題は、そういう人たちにとっても無縁ではないかも知れないと
私は思うのである。
というのも、PC用プロセッサは動作クロック数が事実上 "頭打ち" 状態になりつつあり、
時代はマルチコアへと移行してきている。
つまり、近い将来、この「計算的深さ」の問題は、
「普通のパーソナルコンピュータ」にとっても
大きな障害になってくるんじゃないかと…?
誰か頭のいい人が解決してくれることを期待しつつ。
人間の脳ミソというのは不思議だ。
Copyright © Y.Yuki 1996-2012
